お金の増やし方 ー コントロールし易いもの、しにくいもの

f:id:anamilelife:20171224235322p:plain

こんにちは、そらぺんです。

今日は、このブログを書くにあたっての基本的な体系を整理したいと思います。 社会人になって、そこそこ経験のある方はすごく基本的な話かと思いますが、これまでお小遣い程度で資金の管理に向き合ってこなかった学生の方に読んでいただきたいと思います。

[Ads by google]

「収入」、「支出」、「資産」、「負債」

お金の管理を考えるにあたって、まず、この4分類にわけて考えます。 企業でいうところの、損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)の考え方ですね。

「損益計算書」ってなーに?

詳しくは、後日簿記なんかで勉強してもらうとして、家計に置き換えて考えると、要は家計簿ですね。 即ち、毎月家計に入ってくるお金がいくらあって、家計から出て行くお金がいくらあるかを計算する。

毎月月末に計算してみて、お金が残っているなら黒字、お金が残っていない(もしくは、どこから借りてきたり、貯金を崩している)たら赤字です。

「貸借対照表」とは?

こちらは、家計に置き換えるとわかりづらいですが、要は自分の家計の資産がどのくらいあって、負債(借金)がどのくらいあるかということです。 企業会計だと資産=負債 + 純資本となりますが、ここでは一旦説明を割愛します。

コントロールできるもの、できないもの

f:id:anamilelife:20171227230814p:plain

これからの体系を説明するにあたって、引き合いに「損益計算書」と「貸借対照表」を出しましたが、今日説明したいのは、もっと身近なお金の管理の話です。

「収入」、「支出」、「資産」、「負債」のうちで、お金を増やすには、まずどれをコントロールすべきでしょうか?

お金を増やす(残す)ためには

お金を増やすためには、特に、普通に企業勤めをしているサラリーマンがある程度の財産を築こうと思ったら、 単純に毎月の家計が黒字にならなくてはなりません。

その残ったお金で毎月、貯金なら投資をする。

単純にこれだけ。

だけど、なかなかこれができない。

なぜなら、そもそも投資すべき元手になる種銭が貯まらないから。 また、投資できたとしても、年間100万円儲けようと目標を決めたところで、マーケットの動き等誰にもわかりません。

結果的に資産が投資によって増えることもありますが、損することもあります。

じゃ、もっと「収入」をあげれば良いのか?

それもかなり難しい。 学生時代なら時間があるなら、バイトをする日数を増やす=収益が増える、ということもありますが、 社会人で給料を上げるのは簡単ではありません。

また、いくら給料をあげると目標を立てたところで、サラリーマンなら給料を決めるのは会社であって、あなたではありません。

若手の方なら、昔なら残業代である程度稼げていたものも、最近の働き方改革で社会全体が残業をさせない動きになっています。 なので、これも難しい。

ならば副業等がありますが、これも一筋縄ではいきません。(副業についてはどこかで記載したいと思います。)

まずコントロールすべきは「支出」

という訳でまずコントロールすべきは、「支出」ということになります。 「支出」といっても、その中でコントロールでき易いもの、できにくいものがあります。

例えば、急に変えられない(出費を下げにくいもの)の科目として、
・住居費(住宅ローン、家賃)
・学費(私立中学、高校、大学)
・医療費
・税金(社会保険料含む)
等がありますが、

比較的、自分の意思でコントロール可能なものとして、
・食費
・交際費
・水道・光熱費
・通信費
・生命保険代
・趣味(娯楽・旅行)
等があります。

[Ads by google]

単純に支出を下げれば(節約すれば)良いの?

f:id:anamilelife:20171227230657p:plain

もし、あなたが節約することでこの上ない歓びを感じる人であれば、あまりお伝えすることはありません。 ただ、私も含めて、あまり節約ができない、もしくは長続きしないのは、お金を使う(もしくはその対価であるものやサービスを受け取る)ことから、歓びを感じるからです。

要はお金を使うのが好きだということですね。

なので、あまりがまんしていると、節約自体がストレスになって、長続きしません。

したがって、できるだけ効率的に、かつ、Quality of Life を下げないでお得な生活を送ることが、最終的にお金を残すことになるのだと思います。 そのあたりの考え方や実践方法を次回以降記載したいと思います。

▼ブログ村ランキング参加しています。応援よろしくお願いします。▼

にほんブログ村 教育ブログ 金融教育・金銭教育へ
にほんブログ村